物議を醸しだしそうなことを言ったのは楽天の三木谷氏。「日本史なんかより、プログラミングを教えるべき」と言ったとか。これは「ドワンゴ・夏野剛氏が日本の経済や社会 問題をテーマに意見が交わしたトークセッション」の中で出た言葉のようです。確かにプログラマー人材は世界的に見ても人材不足と言われています。DeNAの創業者の南場さんも教育が原因で、アメリカや中国に比べIT産業に通じる情報工学や数学を勉強する学部が非常に日本は少ないと。そのため、三木谷さんが日本史なんか^^と言い、プログラミングを教えるべき、という発言に至ったのでしょうね。でもね、自国の歴史を知ることはやはり大事ですよね。それも知った上でプログラミングを学べる時間を学生に与えるのは賛成ですが^^今では小学生でもプログラミングを学べる講座やセミナーも始まっています。これから20年も経てばプログラマーなんて余ってるんじゃないの?なんて思ってしまうのは私だけですかね~。ま、それまでの20年にプログラマーが必要なんでしょうけどね^^

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