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Meta
スマホ会社同士でも、やっぱりスマホ会社同士の競争みたいな所があります。
そんな中で、ドコモやKDDIが格安スマホへの料金引き下げを開始しているようです。
たくさんの人に格安スマホを使用してもらいたい狙いがあるようです。
やっぱりスマホも最近格安スマホが人気になってきているのですが、若い子の場合普通に使用をする人は少ないと思います。
スマホも格安スマホに変えるのは正直勇気がいるような気もしてしまいます。
メーカーにもこだわる人も結構いると思います。
しかし、こうやって携帯会社の方がスマホ料金の引き下げをしてくれることで、考える人も増えてきそうです。
お金がない学生なんかは特にいいのかもしれません。
月々必要な料金になりますから、できるだけ安くスマホを持ちたい方もいると思うのです。
それを考えるとやっぱり格安スマホもいいのかなと考えてしまいます。
家族が多いような所だったら余計に助かるような所もあるかもしれませんね。
今まで、あまり格安スマホを見たことがないのですが、料金を引き下げなんて聞くと気になってしまいます。
料金がどれぐらい安くなるのかもシミレーションしてもらえるといいかもしれません。
ドコモから発売されているディズニーモバイル、Disney Mobile on docomo DM-02H。可愛いですよね~。私が高校生だったら絶対にディズニーモバイルを使っていると思いますね^^
7月の初旬にドコモから発売された機種で、「光るハートが現れる。ディズニーパレードが輝くスマートフォン。」と謳われています。
スマホの後ろ側にある着信時に光るハートのイルミネーションや、液晶画面の下にあるスワロフスキーのミッキーもかわいいんですが、日本で初めてのアプリがプリインストールされているのも良いですよね~。
アナと雪の女王やトイストーリー、パイレーツオブカリビアンなど12のキャラクターに変身できるアプリなので、中途半端な変身に不満があった人にも喜ばれそうですよね^^ディズニーに似せたパーツはあっても、ディズニーが公式に出しているものは無いと思うんですよね。なので、SNSの自分のアイコンに使えば絶対羨ましがられるはずです^^
ドコモから発売されているディズニーモバイル、Disney Mobile on docomo DM-02H。可愛いですよね~。私が高校生だったら絶対にディズニーモバイルを使っていると思いますね^^
7月の初旬にドコモから発売された機種で、「光るハートが現れる。ディズニーパレードが輝くスマートフォン。」と謳われています。
スマホの後ろ側にある着信時に光るハートのイルミネーションや、液晶画面の下にあるスワロフスキーのミッキーもかわいいんですが、日本で初めてのアプリがプリインストールされているのも良いですよね~。
アナと雪の女王やトイストーリー、パイレーツオブカリビアンなど12のキャラクターに変身できるアプリなので、中途半端な変身に不満があった人にも喜ばれそうですよね^^ディズニーに似せたパーツはあっても、ディズニーが公式に出しているものは無いと思うんですよね。なので、SNSの自分のアイコンに使えば絶対羨ましがられるはずです^^
ナイアンティックは8月29日、「ポケモンGO」で停止状態の一部のアカウントの利用停止を解除することを発表した。同社は先ごろ、位置情報の偽装、不正ツール利用などの不正行為に対する処分を開始したと明らかにしていた。解除の対象となるのは、隠れたポケモンを表示するような外部のマップツールを使用していて停止措置を受けたアカウントだ。これらのツールはユーザーの気づかないうちに情報を収集している可能性があり、またサーバーにDDoS攻撃のような負荷をかけるため、利用者は処分対象となっていたのだ。これが、一部のユーザーに覚えがなく、どうしてアカウントが停止されたか分からない、という混乱を招いたと同社は説明している。システムの変更により、これらのアカウントの利用停止を解除できるようになったということだ。ただし、サーバーからデータを不正取得する第三者のマップツールに関連したアカウントは引き続き停止対象となる。また外部アプリを利用して遠隔からポケモンを捕まえること、ポケモンバトル、ジムを自分のチームのものにすること、ポケストップから道具を入手することなども停止措置の対象で、解除は行わないとしている。いずれにしてもユーザーには正しくポケモンGOを楽しんでもらいたいものだ
先日、バンダイナムコエンターテインメントが「ブラメディア」という技術を開発したと発表しました。これはスマートフォンの位置情報と連動して、その場所に応じた音声データを提供するという技術らしいです。この技術を活用すれば、アニメキャラクターの音声ガイダンスに従って「聖地巡礼(アニメゆかりの地を巡ること)」が楽しめたり、タレントとバーチャルデートをしたりできるようになるのだとか。画面を見るのではなく、音声として耳から情報が入ってくるという点がウリのサービス展開を考えているそうです。ちょっと新しい気がしますね。地方自治体の観光案内&広告として活用すれば、地域活性化につながるかも?好きなキャラクターに「この辺りに〇〇があるよ」とか話しかけられたり説明されたりしたら、ついついその観光名所に寄ってしまうかもしれませんよね。またユーザーが音声を受け取るだけでなく、自らが音声データを作成し、その位置に投稿できる仕組みも検討しているそうですよ。ちょっと面白そう。同社はこのブラメディアを活かして、10/1池袋サンシャインシティにて、アニメ『ドリフェス!』と連携したロケーションテストを実施する予定だそう。イベントの詳細は公式サイトで告知します。興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。