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Meta
ドコモスマホでは、スマホ料金の1000円の値下げを発表したようです。
こちらの値下げは60歳以上が対象になっているのですが、携帯を持っている方がスマホへ使いやすいようにと始めたサービスのようです。
今では、年配の方でもスマホを持つようになってきています。
年配の方も月額負担になるような事を考えると、こういった割引が嬉しいですね。
スマホも、使用すれば月額負担がかかってきてしまいます。
なので、割引が少しでもあれば、スマホを使用しやすくなってきます。
ドコモは少し料金が私の中で高いようなイメージがあるのですが、1000円もの割引が受けれるようになれればすごいですね。
今は、年齢が高くても使えるようなスマホが続々登場してきています。
なので、これをきっかけにスマホに切り替えてみるのもいいかもしれません。
スマホを持つことでやっぱり便利に使えるものなどはたくさんあります。
遠くに住む家族なんかとも連絡だって取りやすくなってきますから、年配の方にもたくさん使用をしてもらいたいです。
災害なんかの時も、やっぱりスマホがあれば助かるようなこともたくさんありますよ。
これからおじいちゃんおばあちゃんがスマホをどんどん持つ時代になりそうですね。
「アップルが昨年第4四半期の世界のスマートフォン販売台数でサムスン電子を抜いた。」という記事が出ていました。その原因はやはりギャラクシーノート7の発火事故でしょうかね。
昨年の第4四半期におけるサムスンのスマホ販売は7,750万台で市場でのシェアは17.7%とのこと。そしてアップルの販売は7,830万台でシェアが17.8%。80万台の差でパーセンテージで言えばわずか0.01%ですからね。それでもアップルは嬉しかったでしょうね。
スマホ 電池が年々小型化され、しかも容量は増える一方。この矛盾によって各メーカーはしのぎを削り、技術を上げてきたのでしょうが、それが事故につながっては信用度も下がってしまいますよね。現在、日本ではギャラクシーノート7は販売されていませんし、そのあとの機種についてもあまり聞こえてきません。大手キャリアに行っても目立つのはiPhone。
サムスンは今後さらに質の良いスマホが求められるはずで、逆にこれを契機に他には無いような素晴らしいスマホやバッテリーを作ってくれると良いですよね。
スタイラスペンを使うと、紙とペンに近い操作感が得られます。タッチパネルに指で長時間、細かい文字やイラストを描くのはストレスですが、そこから解放されるのです。ペンを使う用途は人によって様々だと思いますが、大きく分けると「簡単なメモ書き」「ビジネス文書へのメモ書き」「クリエイティブ用途」の3つに集約できるのではないでしょうか。スマホやタブレットでもよく見られるのが、ちょっとしたメモの手書きです。もちろんタッチパネルのPCでも手書きでメモできるのですが、現状は手書きメモアプリが豊富で起動も速いiPadやAndroidタブレットのほうが、より実用的と言えるのです。Windowsパソコンは、ビジネス用途で使うユーザーが多いですが、スタイラスペンの活用にはどのようなものがあるでしょうか。まず考えられるのは、Webページのクリッピングでのメモ書きです。Windowsの新ブラウザ「Microsoft Edge」には、Webページに直接手書きでメモを書いて保存する機能が搭載されているのです。メモを加えた画像は、メールその他で共有することも可能となっています。また、Windowsでは手書きのノートアプリ「OneNote」もインストールされています。さらに専用アプリをインストールすれば、「OneNote」以外のOfficeドキュメントやPDFにも手書きでメモが加えられるのです。