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「突き抜けた技術力を持った若者を応援する2015年度「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム すごうで」」というものがあるらしいです。突き抜けた技術力・・どんな技術力なんでしょうね^^しかもこの対象者に都内在住の中学2年生が決定したとのこと。プログラミングの授業が小学校でも取り入れられるようになったり、全国各地でセミナーが開かれていますよね。そして企業も頻繁にこのようなセミナーなどを開催していますが、本格的に将来のエンジニアを育てよう、としているんでしょうね。この対象者になった中学2年生の男の子は、小学6年生の時にすでに中高生向け国際Rubyプログラミングコンテストにおいて最優秀賞を受賞した経歴があり、実績もしっかりとあるんですね。色々な企業がこのような発掘を行っているようですが、私は将来自社に入って即戦力になる人材を青田買いしているのかと思っていたのですが^^、純粋にエンジニアの卵を育てて日本のエンジニアを底上げしたいという思いがあるんでしょうね~。
誰もが一度ぐらいはどんな職に就こうか考えたことがあるでしょう。さまざまな求人情報を見ると『一般職』と書かれているものが案外多いことに気付きます。でも一般職ってどんなことをするのかイマイチ分かりませんよね。私のイメージでは一般職=事務という感じなのですが…実は一般職というのは企業によって微妙に仕事内容が違うらしいのです。もちろん資料整理や電話対応といった事務を主な仕事内容としている企業も多いのですが、中には総合職と同じ仕事内容だったり、実験補助やプログラミング、開発などという非常に専門的なことを仕事内容としている企業まであるのだそう。一般職でプログラミングとか聞いたことありませんが、難しそうですね…プログラマーやエンジニアにもなれそう。私にはとてもじゃないけれどこなせそうにありません。一般職は企業にとって何でも屋みたいなものなのでしょう。しかしそれらを正確かつスピーディーにこなせたら…こんなやり甲斐のある仕事はありませんね。
webアプリ開発社ならどのような最初決められた要件で決まってしまうかもしれませんが、そうじゃない。会社の上層部に是非ソリューションの見直しをいってください。以外と思いは伝わります。
こちらはレガシーがソリューションを現在のウェブシステムに変更するための様々な方法を提供しています。面白しです。セミナーを是非!