富士通ソーシアルサイエンスラボラトリより、来月10日にモバイルアプリの構築支援サービスが発売スタートになるそうです。この会社、コンピューターソフトの研究開発や、ソフトの販売、そして情報処理などのコンサルティングも行っているそうですね。こちらから新しく出るサービスの名称はエンタープライズ・モバイルアプリケーション構築支援サービスというもの。このサービス、オラクルのモバイルアプリ開発製品を活用したものなんだそうです。「Oracle MAF」というフレームワークで、なんとiOS、Android向けの様々なモバイルアプリを作ることができる製品なんだそうですが、これってすごいことなんですか?それとも当たり前のことなんですかね^^そしてこのOracle MAFを土台にした富士通SSLのモバイルアプリ構築支援サービスにおいては、「UXの開発が容易に行えるよう各種部品、動作をすぐに確認できるモバイルアプリケーションのサンプルを提供」、ほかにもいろいろな機能が付いているようですよ。

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