CtoC・・個人と個人・・と言っていたような気がしますが、正式にはConsumer to Consumerと言うんですね。これはベネッセが業務提携をしたアメリカの会社が展開しているオンラインの教育プラットフォームの謳い文句なんだそうです。対象は子供から大人まで幅広く、自分が好きなジャンル、ビジネスやプログラミング、料理、英会話などを「教えたい人」が「学びたい人」にオンラインで教える、というもの。2011年からアメリカで始まったそうですが、25,000以上のコースに、600万人以上が世界中で受講しているんだそうです。すごいですね、こんなのがあったとは。これをベネッセが日本に本格的に進出させるわけです。コースは300コースで、最初は子供、学生向けの講座、その後資格やライフスタイル系のものを次第に増やしていく予定だそうです。そして面白いのが利用価格。それぞれの講師となる人が自由に設定できるんだそうです^^スマホでもパソコンでも受講可能で、時間も好きな時にできると。さて、日本ではどのような評価となるでしょうかね^^

Post tags:

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URL

コメントする