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安価に購入できるのが最大のメリットと言えます。タッチペン全般に言えることなのですが「画面を指紋で汚したくない」「手袋をはめたまま操作がしたい」ぐらいの目的ならコレで必要十分なのです。このタイプのデメリットは「ゴムが劣化・破損しやすい」のと「文字を書く・ピンポイントでタッチするなど細かい作業には向いていない」といったところです。安価なので買い替えは簡単なのですが、細かい作業については、ペン先のゴムがある程度の大きさがないと反応が悪くなるので、これはやむを得ないところでしょう。手早くササッっと書こうと思うと線が途切れがちになります。画面に当たる面積を意識してある程度押し付ける様にしないといけません。ただし、そうなるとゴム製であるため、滑り具合が気になってしまいます。このタイプは中が空洞のため押した時潰れてしまうのですが、このように頻繁に変形してしまうところが耐久性の問題に繋がっています。このタイプは100均などでも売られていますから、調子が悪くなったら使い捨てみたいな使い方もできるのがメリットといえます。それでも、やはり使い慣れたものがよければそれなりの値段のものを使いたくなりますね。安価なのがメリットなので、機能的にはそれほど期待しないほうがいいかもしれません。
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